プレイズタッチ講習会の申し込みを締め切らせていただきます。
2008年10月05日
10月12日(日)開催予定のプレイズタッチ講習会は定員となりましたので、本日締め切らせていただきます。ありがとうございました。
2008年10月05日
10月12日(日)開催予定のプレイズタッチ講習会は定員となりましたので、本日締め切らせていただきます。ありがとうございました。
2008年09月25日
らぽーるホームページの更新作業を担当してきました宮地悠太です。
この度自分自身の中で考えるところがあり、らぽーるから離れ、修行に出ることになりました。
らぽーるでお会いしたわんちゃんと飼い主さんとの出会いは、多くのことを勉強させていただく機会となり、自分自身にとってかけがえのない経験になりました。
これからも飼い主さんが、わんちゃんといっしょに楽しい時間を過ごせるよう陰ながらお祈りしています。
ホームページは今まで通り定期的に更新していきますので、ご安心ください。
いつか成長した自分の姿を皆さまの前にお見せすることができればと思っています。
なお、「えびすと兄やんと・・・」ブログは閉めることになりましたので、ホームページ上のブログのバナーを近々削除します。
ご了承ください。
今まで本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
宮地 悠太
2008年09月19日
「らぽーるからのお知らせ」で里親さん募集していました黒のラブラドールのワンちゃんの新しい飼い主さんが決まりました!
里親募集は打ち切らせていただきます。
ありがとうございました。
2008年09月09日
家庭犬インストラクター・アニマルセラピスト養成講座第三期生の募集を開始いたしました。
開講日は2009年3月14日(土)17:30、場所は稲美町役場4F小会議室。学科のカリキュラム等詳細は養成講座のページでご確認ください。
メール、TEL、FAX等でお気軽にお問い合わせください。
2008年09月08日
プレイズタッチの講習会を開催します。
☆プレイスタッチとは、飼い主さんが手を使って犬とのコミュニケーションを図り、人・犬それぞれの心身を健康にし、信頼関係を築き、絆を深めます。
日時:10月12日(日)
10:00~11:30(途中休憩あり)
料金:3,675円(1頭につき)
定員:10頭程度(定員になり次第〆切らせていただきます。)
場所:動物愛護センター三木支所
三木市志染町窟屋1242-48 ℡0794-84-3050
講師:関根憲子さん
※申込用紙と参加費をそえてお申し込み下さい。
※お支払いいただいた料金につきましては、当日不参加の場合も返金できませんので、ご了承ください。
2008年08月29日
子どもさんを中心に、家族でわんちゃんのしつけ方を楽しく学びましょう!
わんちゃん連れでない方もボランティアのわんちゃんといっしょに学べます!!
日時:8月24日10:30~12:15
10:30~11:30 しつけ方教室
11:30~12:15 わんちゃんとのふれ合い
(10:15より受付開始)
場所:兵庫県動物愛護センター三木支所
三木市志染町窟屋1242-48
TEL0794-84-3050
参加費:800円(1家族)
定員:10家族程度(定員になり次第〆切ります)
・1年以内に狂犬病予防接種済みのわんちゃんとご参加下さい。
・当日は、行動問題・飼い方などのご相談もお受け致します。
・持ち物・・・首輪、リード、わんちゃん用おやつ、おもちゃ、水、トイレシート、消臭剤など
2008年08月26日
8/24(日)に動物愛護センター三木支所において、「子どものための犬のしつけ方教室」を開催しました。
当日は、フレンチブルドッグ、ミニチュアダックス、トイプードル、柴犬など7頭のわんちゃんとその飼い主さんと子どもさんたちでにぎやかに行われました。
犬のしつけに大事な飼い主さんとの「アイコンタクト」の練習からはじまり、「おすわり」「ふせ」などの基本的なことのしつけをわんちゃんと一緒に練習しました。
教室に参加したみんなは、「アイコンタクト」「おすわり」「ふせ」をわんちゃんにとても上手にしつけていました。
子どもさんにとって、この経験が夏休みの思い出になってくれれば幸いです。
宮地 悠太
2008年08月23日
8月25日、播但道福崎近辺にて、高速警察隊に保護されました。
現在は、福崎署員宅にて保護しております。
お心当たりのある方は、tomoko@rapport-dog.comまでご連絡をお願いします。
犬種:ミニチュアダックスフンド
性別:女の子(避妊済)
年齢:推定5~6歳
2008年08月09日
『FLUG(フルーク)』は、ラージ・ミュンスターレンダーという日本ではまだちょっと珍しい犬種の4歳の男の子です。
『ラポールのしつけ教室』との出会いは、今から約3年半程前明石市のしつけ教室というのに参加してみたのがきっかけで、自宅からも近かった石ヶ谷公園の教室(当時は公園で教室があったんですよ)に通うようになりました。
その頃のフルークは1歳になったばかりのいわゆる野生児。
先住犬のレトリーバーとは違い、ポインターの性質まんまの『ちょっと扱いにくい犬』でした。
レッスンへ通いだし、最初に感じたことは、なんてアットホームな温かい雰囲気の教室なんだろう。ってことでした。
それまでも、他のしつけ教室に通ったこともありましたが、雰囲気が全然違いました。
レッスンに通っているうちに、ある時『子供達とのふれあい活動』へ誘って頂き、それ以来何度か参加させていただきました。
大型犬でしかも黒い犬なので、なかなかそういった活動は難しいかなと最初は不安もありましたが、今ではそういった活動にも参加することによってフルーク自身もいろいろ学び『たしなみのあるわんこ』になってくれているように感じています。
私もフルークと共にレッスンやふれあい活動へ参加する中で、自分自身の犬への観方も接し方も変わってきたように思います。
そして今年は、もう少し飼い主として勉強してみようと思い、家庭犬インストラクターアニマルセラピストの養成講座を受講しています。
今までは実技のレッスンでしたが、そこに理論が加わることによって飼い主として、より自分の犬への理解が深まり、フルークとの関わりがおもしろく感じています。
久保 真里